マケ根性
関西独特のマケ根性というのは・・・
商品に記載されている金額では、まず買うことはないという根性のこと
マケさせる
・・・つまり、値引きしてもらう
「してもらう」という優しい言い方ではない
値引きさせる!
そう云ったほうが合っている
「ほんで、なんぼなん?」
標準語でいうならば
「はい、わかりました。それで、これは幾らですか?」
幾らですか?って
値段が付いているでしょう?
「はい、わかっています。しかし幾らに値引きしてくれるのですか?
「はぁ?幾らにって?これが商品定価です!」
「だから、わかっています。もう一度いいますね!これは幾らですか?」
関西弁なら
「ほんで、これなんぼなん?」
「お客さん~待ってくださいなぁ。これは値引き出来ひん商品なんですわ~」
「わかっとうがな~そんなこと。あんたとことうちだけの話やん。なんぼにしてくれるん?」
「う~ん、仕方ありませんなぁ・・これでいかがですか?」
「もうちょっと!ここをこうして、消費税込みにしてやな」
「お客さん~勘弁してぇな・・・それは当店も辛いです。だからこういうことでお願いします」
「もう、仕方がないなぁ。ほんだら他所の店に行くわ!」
「ちょっと、ちょっとお客さん待ってください・・・わかりました!こうします」
「そうしたら、この分に何かオマケしてえな! な! ええやろ~」
「え? それは・・・」
「はい!決まりや!決定~!」
こんなことは関西人では当たり前のことです
私でも大きな電化製品を買いに行ってもまともに買ったことがない
だって店員さんが何故?電卓を持ち歩いているか?知っていますか?
店でもここまでは値引き出来るというのを頭に入れてあるんですよ
だから値段はあってないもの
もしかしたらですよ・・・
初めから、値引きされてもいいように上乗せ価格をしているかもしれない?
そんなことも考えていてください
だから、恥をかいてもその場限りと思えばいい
二度とこの店には来ない、
もしくは次回はこの店員さんとは顔は合わさないだろうと思えばいい
次回にこの店員さんと顔を合わせたとしても
向こうは覚えているはずがない
だから言ってみてもいいかもね!
恥ずかしかったら・・・関西弁っぽく
「ところで、なんぼにしてくれるん?」












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